親子で太っちゃいました

高校生の娘が、最近何だか痩せたように見えます。
どうも顔がスッキリしている気がするのです。

 

「痩せたんじゃない?」

 

娘は含み笑いをして、首を横に振りました。

 

「太もも、ばんぱんなんだけど」

 

シャワーを浴びた後で、肌着姿の娘の足は、確かに太ももが成長しているかも。

 

「体重測ってみて」
と、無理矢理体重計に乗せました。

 

 

今年の春、会社の健康診断を受診するにあたり、少しでも体重を軽くしようとダイエットを頑張っていた私は、目標のマイナス3キロ達成でウキウキでした。

 

そしてその時、娘に体重計をまた無理矢理乗せて

 

「ちょうど10キロ違うね」

 

と言ったのを私は覚えています。

 

健康診断の後、あっというまに元に戻った私。

 

そして、今の娘の体重は、また私と10キロピッタリ違うのです。
と、いうことは、私と同じく3キロ体重が増えているんです。

 

顔がスッキリ見えたのは、体が少し大きくなったせいかしら。

 

「最近、体が重いんだよね」

 

と、娘が言います。

 

 

私より身長は10センチ高く、毎日自転車で坂道を上っていくので、タルミなんて一切無く、ぱつんぱつんと音がしそうな体です。

 

「筋肉を落とさないと、体重落ちないんだよね。運動はセーブ出来ないから、学生のうちは無理だ」

 

と、娘は笑います。

 

無理なダイエットをして、成長期の体に支障が出るより、少しばかり体重があっても、健康的な体の方が大切です。
残念な事に、私はそんな事に当てはまらず。

 

またダイエットを始めなくては。